お金の知恵袋

ふるさと納税の成功を信じて

ふるさと納税を初めて実施して、
早速 送られてきたのは「蟹」でした。
遠く、いつ訪ねられるかも分からない、北海道は根室からのプレゼントです。

 

確定申告をしなくても良いというので 思い切って納税した訳ですが、
それに関する資料も、納税感謝のお便りも、まだ届かない前に
大きなタラバガニが、冷凍便で届いたのです。

 

年内 滑り込みの納税で、
手続き中には お礼品の配送も来年になりそうな感じでしたので、
文字通り、サプライズとなりました。

 

 

諸々の事情により、一旦 冷凍する必要があり、
雑然とした冷凍庫に、2sの蟹を納めるのに四苦八苦したのですが、
家族皆へ 大々的に告知して、
ついに昨日、食卓へ上ったのでした。

 

そこいらで買ったのでは思い至ることも無いのですが、
まだ見ぬ「根室」の地に、しばし思いを馳せて、
大変 美味しく頂きました。

 

 

すると息子が、
「これ タダなんでしょ!」
と、勘違い発言をします。

 

決してタダではありませんよ。

 

お礼品目当てではありますが、ある地域へ納税しているのです。
その分、現住所への納税額が控除されるしくみがあり、
結果、2000円の持ち出しで、各地域に納税して手に入るお礼品が
ゲットできるという訳です。
現時点では 多額の出費をしているのですから、
疑い深く勘ぐれば、お礼品が届かなかったり、現住所の税額控除が
うまくいかなかったら、大損するという事態も有り得るのです。

 

そんなリスク(?)を背負って挑んだふるさと納税の
多分 成功を祝う気持ちと共に、
かみしめた 蟹のお味でした。